ツンデレヤンキー(LCPE)の恋愛は、わりあい早いうちに、本人の声で動きだします。好きになった相手には、文字で様子をうかがうより先に、じかに「今度の休み、空いてる?」と聞いてしまう人です。

照れくさいぶん言葉は短くても、誘うことそのものを先へ延ばしはしません。脈ありかどうかで長く迷わされる相手というより、届いた誘いにどう返すかで、距離が決まっていく相手です。

L=リードしたい、C=甘えたい、P=情熱的、E=真剣・一途。ここで4文字に当てた意味は、すべて編集部(Shizuku)の解釈によるものです。64タイプ版で何が示されるかは、診断元のページで確かめてください。

距離を縮める3つの要点

  • 声で誘われたら、その場で短く返す。じかに誘ってくる人には、帰ってから整えた文面より、そのときのひと言が早く届く
  • 「ここでよかった?」には、気に入った理由で答える。店を決める役はこの人のまま、喜んでもらえたかの答えだけを渡せる
  • 出られなかった電話は、こちらから折り返す。文字では言いにくいから電話を選んだ人に、話の続きを聞く準備があると伝わる
みお
じかに誘われると、こっちも考える前に「行く」って言っちゃうことがある。あとで文面を考えるより、そのほうがずっと気が楽なんだよね。

好きになったツンデレヤンキー(LCPE)は声で誘う

声で誘う、好きな人への態度

部署の会議が終わり、何人かで椅子を重ねて片づけている。ツンデレヤンキー(LCPE)は手を止めず、顔もこちらに向けないまま「土曜、空いてる? 動物園。ペンギン舎が新しくなったらしい」と言います。

好きになってから、この人の誘いは、文字より先に声で来るようになります。誘う日も行き先も、自分の中で決めてから声をかけたい。そこにリードしたいLが出ています。

Shizuku編集部は恋の場面で、まわり道をせずに本人の前で用件を言うこのまっすぐさにも、名前の「ヤンキー」を重ねて読んでいます。

ツンデレヤンキー(LCPE)の脈ありサイン

挙げるのは4つです。どれも一度きりでは決め手にならず、ひとつも見つからない時期でも、脈がないと読むのは早すぎます。また、そっけない言い方や短い返事そのものは、ここではサインに数えていません。

約束の日を指折り待つ熱には情熱的なPが、断られても同じ相手をまた誘う粘りには真剣・一途なEが表れている、とShizukuでは見ています。

この人が決めた店で、一度だけ「ここでよかった?」

商店街を歩いて、この人が「ここ」と決めた洋食屋。席に着き、メニューを開く前に、一度だけそう聞いてくる。料理が来てからは、もう聞きません。

決める役は手放さないまま、喜んでもらえたかだけは確かめたい。甘えたいCは、この人の場合、こうした小さな確かめ方として出ることがあるようです。

約束の日までの日数だけが、短く届く

動物園の約束をした水曜の夜、「あと3日」とだけ届く。木曜は「あと2日」、金曜の夜は「あした」。用件も絵文字もなく、その日の話はそれで終わります。

断った誘いのあとに、別の日付が届く

「その日は先に約束があって」と返した翌週、廊下ですれ違いざまに「じゃあ、次の週末は」と、別の日付だけを言ってくる。前の断りには触れず、行き先も前と同じままです。

ほめた帽子を、次に会う日もかぶってくる

帰り道に、何気なく「その紺の帽子、似合うね」と言った。次に会った日も、その次の日も、この人は同じものをかぶって待ち合わせ場所に立っています。そのことを、自分からは一度も話しません。

しずく
日数だけのLINEって、最初は何の数字かと思うんですよね。添えられた言葉がないぶん、数字のほうに、待っている気持ちがのっているようにも見えます。

ツンデレヤンキー(LCPE)の誘いは電話で届く

用件のあとの電話に、連絡頻度が出る

LINEで届くのは、集合の時刻や待ち合わせ場所のような用件が中心です。返事は早くても短く終わり、そこから話が広がる日は多くありません。

そのかわり、次の誘いは「いま電話いい?」の一通のあと、声で届くことがあります。文字は残るので、読み返されると思うと照れが割り込むのでしょう。声なら、言ったそばから消えていきます。

付き合う前は、短い用件と、ときどきの電話。この組み合わせが、この人のふだんの連絡の形です。

出られなかった電話は、こちらから折り返す

仕事中や移動中で「いま電話いい?」に応えられなかった日は、手が空いたところで、こちらからかけ直してみます。用件を尋ねる文字だけで済ませるより、かけ直すほうが、この人の話は先へ進みます。

かけてきた電話の中身は、たいてい次の誘いです。文字では言いにくいから電話を選んだ人に、折り返しの電話は、話の続きを聞く準備があるという返事になります。

ツンデレヤンキー(LCPE)の誘いに返す落とし方

誘いの多くは、この人の側から先にやってきます。近づきたいときに手元に置いておきたいのは、届いた誘いへの返し方です。

まだ誘いが届いていないなら、こちらから先に、じかにひと言かけてみるのも一つです。「来週の昼、角の定食屋に行かない?」。声で誘う人には、じかに届いた誘いが受け取りやすいはずです。

その場で「行く」と返す、短いアプローチ

椅子を片づけながら「土曜、空いてる?」と聞かれたら、行きたい気持ちがあるなら、その場で「行く」と言ってしまって大丈夫です。帰ってから文面を整える手間は、かけなくていいのです。

じかに声で誘うのは、照れ屋のこの人にとって小さくない一歩です。答えがすぐに返ってくれば、照れくささを長く抱えずにすみ、次の誘いも同じ調子で届きやすくなります。

「ここでよかった?」には、気に入った理由で答える

この人が決めた店で「ここでよかった?」と聞かれたら、「うん」で終えずに、気に入ったところを一つ添えて答えます。「窓から商店街のアーケードが見えるのがいい」。それくらいで十分です。

理由がひとつあるだけで、この人は、自分の選んだ店がこちらに届いたと受け取りやすいはずです。決める役はこの人のまま、喜んでもらえたかの答えだけを、こちらが手渡す形です。

  • あとでLINEで返すなら 「行く。土曜は空けとく」
  • 電話に出られなかったら 「さっきは出られなくてごめん。いまなら話せるから、かけるね」

ツンデレヤンキー(LCPE)が戸惑う返し方

誘いがまっすぐ届くぶん、こちらの返し方も、そのまま受け取られやすい相手です。次のような返し方は、この人を戸惑わせたり、無理をさせたりしがちです。

  • 気のない誘いを、日にちの都合だけで断り続ける 断られても別の日付で誘い直してくる人は、「日が合わないだけ」と受け取って、また次の週末を探します。気持ちがないなら、日にちではなく気持ちのほうで答えるほうが、この人の時間を守れます
  • きつく聞こえた言い方を、好意の裏返しだと思って飲み込む 短い言葉が、こちらには強く響く日もあります。そっけなさを好意のしるしと読んで、我慢しなくていいのです。「いまの言い方は少しきつかった」とその場で伝えれば、正面から受け取る人です
  • 勢いに押されて、行けない日に「行く」と返す その場の「行く」を、この人は本気の返事として受け取り、当日の段取りを組み始めます。迷ったら、迷っていると言うほうが、あとで取り消すより気まずさが残りません
  • 照れて言い切ったひと言に、「もう一回言って」とせがむ 照れ屋の人にとって、言えた一回は精いっぱいの一回です。聞き返されると、次からは口にする前に身構えてしまいます。聞こえたなら、聞こえたと伝えるだけで足ります

ツンデレヤンキー(LCPE)の恋人として長続き

「恋人いるの?」には、こちらも短く「いる」と

付き合って最初の職場の集まりで、同僚に「最近、恋人いるの?」と聞かれたこの人が、こちらの隣で「いる」とだけ答え、耳を赤くしてグラスを置く。照れ屋の人にとって、人前でのこのひと言は小さくありません。

後日、こちらが同じことを聞かれる番が来たら、言葉を濁さず、同じ短さで「いる」と答えてみます。2人のことを同じ重さで見ていると、この人には説明より早く伝わるでしょう。

答えを急がれそうな夜は、迷いを声に出す

旅行の行き先を2人で決める夜。恋人が黙って考えていると、決めるのが速いこの人は、待ちきれずに「じゃあ、こっちで」と先に答えを出しかねません。

迷っているときは、「山は涼しいけど、海の宿も気になる」と、考えている途中をそのまま口にしてみます。迷いが耳に届いていれば、この人も、恋人が答えに近づいていく道のりを、隣で待ちやすくなるでしょう。

ツンデレヤンキー(LCPE)の恋愛でよくある質問

Q付き合う前に知りたい、ツンデレヤンキー(LCPE)の欠点は?
A

断られても同じ行き先で誘い直すので、行き先そのものが合っていないことに気づきにくいところです。動物園が苦手なのに日にちの都合で断っていると、次の週末にも、同じ行き先の誘いが届くことになりそうです。気持ちはあるのに場所が苦手なら、行き先のほうを言葉で伝えてみてください。

Qツンデレヤンキー(LCPE)の浮気が心配です。しやすいタイプでしょうか
A

タイプ同士で浮気の起こりやすさを比べた調査に、Shizukuでは出会えていません。この人は、元恋人の家族から届いた年賀状を、自分から見せてくれる人です。返事を書くつもりなら先に言っておく。あとで恋人が人づてに知って不安になるより、そのほうがいいと考えるのでしょう。

Qツンデレヤンキー(LCPE)からの連絡がそっけないのは、脈なしのしるしですか
A

LINEのそっけなさだけでは、どちらとも決められません。この人の好意は、誘いの形で表に出やすいものです。何か月たっても一度も誘いがなく、短い用件だけが続くなら、まだ恋の相手としては見られていないのかもしれません。反対に、用件のあとに誘いの声がかかるようになったら、話は変わってきます。

Qツンデレヤンキー(LCPE)に告白するタイミング、予告はしたほうがいい?
A

「今度会うとき、話したいことがある」と前もって予告するのは、控えてもよさそうです。日数を気にして約束の日を待つこの人は、中身のわからない予告を受け取ると、当日まで落ち着かない数日を過ごしかねません。伝えると決めたら予告は置かず、会っている時間の中で言葉にするほうが、この人の負担は少ないでしょう。

Q相手の性別で、ツンデレヤンキー(LCPE)の距離の詰め方は変わりますか
A

相手の性別によって、この人の照れ方が大きく違って見えることは、あまりなさそうです。詰め方の速さは、冷やかされたときの答え方に出ます。共通の友人に「最近よく一緒だね」と言われ、否定もせずに「まだ、そういうのじゃない」と返す。この「まだ」は、先へ進むつもりの合図のことがあります。

まとめ

付き合ってふた月ほどたった日曜、この人はあの紺の帽子をかぶって、待ち合わせの場所に現れます。つばの端には、会う日のたびにかぶってきた跡の、薄い雨のしみがひとつ。

誘いは今も声で届きますが、店の前で確かめられることは減りました。そのかわり、集まりで恋人のことを聞かれると、短く「いる」と答える声が、隣から聞こえてきます。

性格の全体像はツンデレヤンキー(LCPE)の性格・特徴で、相手ごとの相性はツンデレヤンキー(LCPE)の相性ランキングで紹介しています。

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