「あの子、なんか近寄りがたいよね」。面と向かって言われたことはないけれど、雰囲気でわかる。新しい環境で周りがすぐ打ち解けているのに、自分だけ一歩引いた場所にいる。別に壁を作っているつもりはない。でも結果として、いつも「話しかけにくい人」というポジションに収まってしまう。

LoveType診断で憧れの先輩(LARO)と出たあなた。実はその「高嶺の花オーラ」の内側には、誰にも見せない寂しさが隠れています。この記事では、そんなLAROの本音を恋愛・日常・SNSの30あるあるで解き明かします。

憧れの先輩(LARO)恋愛あるある10選

1. 好きな人にほど素っ気なくなる

興味のない人には普通に話せるのに、好きな人の前だと急にクールモードが発動する。目を合わせる時間が短くなり、返事が「うん」「そうだね」の一言になる。本人は意識しすぎて緊張しているだけなのに、相手からは「嫌われてる?」と誤解される悲しい恋愛パターン。

2. 告白されたことはあるが、好きな人から告白されたことがない

なぜか自分が好きではない人からはモテる。でも、本命の相手には「俺なんかじゃ無理だ」と勝手に諦められている。高嶺の花ポジションの功罪。好かれたい人に好かれない、好かれたくない人に好かれるという永遠のジレンマ。

3. 「もっと甘えてよ」と言われるが方法がわからない

彼氏から「もっと頼ってほしい」と言われて、一生懸命甘えてみるけれど、ぎこちなさが全開。「荷物持って」と頼んだだけで顔が真っ赤になる。甘えるハードルが常人の5倍高いのがLAROの仕様です。

4. デートの約束をしたあと、ひそかにものすごく楽しみにしている

「別に、普通だけど」という顔をしているけれど、内心では何を着ていくか3日前から考えている。当日の朝、鏡の前で「やっぱりこっちのほうがいいかな」と2回着替える。クールな外見の裏で、乙女回路がフル稼働しているのがLAROの恋愛あるある。

5. 恋人がいてもいなくても「一人でも平気な人」に見られる

実際に一人の時間は好きだし、一人で映画を観てカフェに寄ることもできる。でも「一人でも平気」と「寂しくない」はイコールではない。一人でいられるからこそ、一緒にいたいと思える人の価値が大きい。そのことを周りはあまりわかっていません。

6. 言葉より行動で愛情を示す

「好き」とは言わないけれど、相手の好きな飲み物を覚えている。さりげなく荷物を持つ。寒い日にはマフラーを差し出す。LAROの愛情表現は「言葉のない思いやり」。気づいてくれる人にだけ伝わるから、鈍感な相手だと一方通行になりがち。

7. 自分から連絡するのが苦手だけど、来ないと寂しい

自分からLINEを送るのはハードルが高い。でも相手からの連絡が途絶えると、途端に不安になる。「元気?」のたった3文字が打てなくて、スマホを握ったまま1時間経過。プライドと寂しさのせめぎ合いは、LAROの恋愛における永遠のテーマです。

8. 別れたあとに「もっと素直になればよかった」と後悔する

付き合っているあいだは素直になれなかったのに、別れてから「あのとき、ちゃんと好きって言えばよかった」と思う。後悔の99%は「伝えなかったこと」。LAROの恋愛における最大の敵は、相手ではなく自分のプライドです。

9. 尽くすタイプの人に惹かれるが、重くなると引いてしまう

「何でもしてあげたい」と言ってくれる人にときめく。でも実際にべったり尽くされると、息苦しくなってしまう。「ほどよく尽くしてほしいけど、ほどよくほっておいてほしい」。このワガママな理想を叶えてくれる人を見つけるのが、LAROの恋愛最大の課題

10. 実は恋愛体質だけど誰にも言えない

クールに見られているから「恋愛に興味ない人」だと思われている。実際は少女漫画やラブコメが好きだし、好きな人のことは四六時中考えている。でもそんな自分を見せたら「イメージと違う」と言われそうで怖い。「憧れの先輩」というキャラを維持するために、本当の自分を隠している

憧れの先輩(LARO)日常あるある10選

1. 初対面で「怒ってる?」と聞かれたことがある

怒っていない。普通にしているだけ。でも表情が読みにくいらしく、無表情でいると不機嫌に見えるらしい。「ごきげん」を表情に出すことが苦手なだけで、内心は穏やかだったりする。

2. 少人数の飲み会は得意だが、大人数は苦手

4人くらいまでなら自分らしく話せる。でも10人を超える飲み会だと、途端に存在感が薄くなる。大勢の中で声を張り上げて話すのが得意ではなく、気づいたら端っこの席で静かに飲んでいる。でもその姿がまた「ミステリアス」と見られて、さらに近寄りがたい印象を与えてしまう無限ループ。

3. 頼み事をされると断れないが、自分からは頼めない

「ちょっとこれ手伝ってくれない?」と言われたら二つ返事で引き受ける。でも自分が助けを必要としているとき、「手伝って」の一言が出てこない。「頼る=弱みを見せる」という方程式が無意識に働いているのです。

4. 一人で過ごす時間が充電タイム

週末に予定が入っていないことを幸せに感じる。好きな本を読み、好きな音楽を聴き、好きなだけ考え事をする。でも日曜日の夜に「今週、誰とも会話していない」とふと気づいて、ほんの少しだけ寂しくなる

5. 褒められると照れて反論してしまう

「その服似合ってるね」と言われて「え、これ安物だよ」と即否定。素直に「ありがとう」が出てこない。褒め言葉を受け取るのが苦手で、反射的にディスカウントしてしまう。言ったあとで「素直にありがとうって言えばよかった」と後悔するところまでがワンセット。

6. 本当に仲のいい友達は片手で数えられる

広く浅い付き合いは苦手。でも深く付き合える友達は一生モノ。その少数の友達の前だけ見せる「ぶっちゃけモード」のLAROを知っている人は、「あの子、全然高嶺の花じゃないよ。めっちゃ面白いよ」と証言するはず。

7. 新しい環境に馴染むのに時間がかかる

転職や引越しのあと、最初の1ヶ月は「アウェー感」に耐える修行期間。周りが和やかにおしゃべりしているのを横目に、自分から輪に入るタイミングを3週間くらい観察してしまう

8. 意見を求められるとしっかり答える

普段は口数が少ないのに、「どう思う?」と直接聞かれるとハッとするほど的確な意見を返す。周囲の観察力と思考の深さがここで発揮される。「寡黙だけど、この人の意見は聞いておいたほうがいい」と思わせる存在。

9. 表情が乏しいと言われるが、感情は人一倍豊か

映画で泣きそうになったとき、必死にこらえて表情に出さない。でも家に帰ってから一人でもう一度泣く。感情を「感じる力」は人一倍強い。ただ「表現する力」にフィルターがかかっているだけなのです。

10. 猫に親近感を覚える

近寄ると逃げるけれど、放っておくと自分から寄ってくる。気まぐれに見えて、実は好きな人にはちゃんと甘える。猫の生き方に「わかる」と共感するのがLAROの日常あるある。

憧れの先輩(LARO)SNS・LINEあるある5選

1. LINEのアイコンが風景かペットの写真

自撮りをアイコンにする勇気はない。でも何も設定しないのも味気ない。結果として、旅先の風景や飼っている猫の写真に落ち着く。「自分を出したいけど出しすぎたくない」の絶妙なライン。

2. 投稿する前に10回は下書きを消している

「こんなこと書いて、どう思われるかな」と考えすぎて、結局投稿しない。下書きフォルダには幻の名文がたくさん眠っている。たまに投稿するときは、何気ないふうを装いつつ、実は一字一句吟味している

3. 既読をつけるタイミングを無意識に計算している

すぐ既読をつけると必死に見えるかもしれない。でも時間を置きすぎると無視していると思われるかもしれない。このあいだを取って「30分後に既読をつけて、10分後に返信」という謎のルールを自分に課している。

4. 「了解」「わかった」で返すことが多い

長文を打つのが面倒なのではなく、短い言葉のほうが自分の気持ちに正直だから。でも相手からすると「冷たい」と感じるらしい。本当は「了解! 楽しみにしてる!」と打ちたいけれど、感嘆符をつけるだけで照れてしまう

5. 深夜にだけ饒舌になる

夜中の2時に突然長文LINEを送ってくるのがLARO。日中の防御が緩む深夜帯に、溜め込んでいた本音がポロッとこぼれる。翌朝「なんであんなこと送っちゃったんだろう」と布団の中で悶絶するところまでがセット。

周りから見た憧れの先輩(LARO)

近寄りがたいオーラの内側に隠された本音。LAROの自己認識と周りの印象には、こんなギャップがあります。

本人の自己認識周りの印象
「話しかけづらい人だと思われてる」「かっこよくて憧れる」
「友達が少ない」「人を選んで深く付き合う人」
「不器用で損してる」「芯があってブレない人」
「もっとうまく感情を出したい」「ミステリアスで引き込まれる」
「本当は寂しい」「一人でも強い人」

「近寄りがたい」と思われていることを寂しく感じているLAROに伝えたいことがあります。あなたの周りには、「話しかけたいけど勇気が出ない」と思っている人が、あなたが想像する以上にたくさんいるということ。

あなたが「おはよう」のひと言を自分から発するだけで、その壁は簡単に壊れます。高嶺の花が自分から歩み寄るギャップは、想像以上に人の心を動かします。「憧れの先輩」が「親しみやすい先輩」になったとき、あなたの世界は倍以上に広がるはずです。

憧れの先輩(LARO)に関するよくある質問

Q憧れの先輩タイプはなぜ「高嶺の花」に見られるのですか?
A

LAROは主導性(L)と吸引力(A)を持ちながら、開放性(O)が「自分の世界を大切にする」方向に働くため、自然と人との間に距離感が生まれます。加えて、感情を表に出しにくい特性から、何を考えているかわかりにくい印象を与えます。これが「近寄りがたい魅力」として映り、結果として高嶺の花ポジションに収まるのです。

Q憧れの先輩タイプが素直になるにはどうすればいいですか?
A

まずは「ありがとう」を口に出す練習から始めましょう。褒められたときに反論するのではなく「ありがとう、嬉しい」と返す。それだけで周囲の印象は大きく変わります。素直さは筋肉と同じで、使うほど自然に動くようになります。最初はぎこちなくても、続けることで「自分の感情を表現すること」のハードルが少しずつ下がっていきます。

Q憧れの先輩タイプと相性がいいのはどんな人ですか?
A

LAROの壁を根気強く越えてくれるタイプ、つまり「最初の素っ気なさに怯まない人」が理想的です。具体的には、LAROの沈黙を「怒っている」と誤解せず待ってくれる人、言葉にしなくても行動から気持ちを読み取ってくれる人。逆に、常にリアクションや言葉での愛情表現を求めるタイプとは、お互いに疲れてしまう可能性があります。

Q憧れの先輩タイプが新しい環境で早く馴染むコツはありますか?
A

「全員と仲良くなる」という目標を捨てることから始めましょう。LAROは少人数との深い関係が得意なので、まず一人だけ「この人と話してみたい」と思える人を見つけて、その人との関係を築くことに集中する。一人の味方ができると、そこから自然に輪が広がっていきます。大人数のなかで無理に目立とうとする必要はありません。

Q憧れの先輩タイプの「寂しい」を解消するにはどうすればいいですか?
A

LAROの寂しさは「人がいないから寂しい」のではなく「心を開ける人がいないから寂しい」です。つまり、人数を増やしても解決しません。すでにいる信頼できる友人との関係を、もう一段深くすることが有効です。具体的には、自分から「最近こんなことがあってね」と小さな本音を共有してみること。LAROが心を開く姿に、相手も心を開いてくれます。

憧れの先輩のあるある、いくつ共感しましたか? 「高嶺の花」は、あなたが望んで手に入れた称号ではないかもしれません。でも、その「近寄りがたさ」の奥にある温かさを知ってくれる人は、必ずあなたの隣にいます。気づいていないだけかもしれません。

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