女性用風俗に興味はあっても、何分のコースを選べばいいのか、どう予約すればいいのか、当日はどう合流するのか。初めての人ほど、分からないことが多いものだ。

女風ドキュメンタリー(OASISグループのYouTubeチャンネル)は、こうした疑問を集めて答えるQ&A企画を前後編で公開した。

回答するのは、OASISグループ代表で元No.1セラピストの青山翔輝。質問を読み上げる聞き手は、裏方として利用者の相談にも乗っているワッキーだ。

青山翔輝は冒頭で「NGなしで全てに答える」と宣言している。本記事では前編で扱われた質問を、利用前・当日・利用の幅という順に文字起こしから整理する。

初めてなら120分コースをすすめる理由

最初の質問は、おすすめのコース。青山翔輝の答えは端的で、初めての指名なら120分コースだという。OASISの基本コースは70分・90分・120分・150分で、これにお泊まりコースがあり、それ以上は組み合わせになると説明した。

理由として挙げたのは、施術の流れだ。カウンセリングの後にシャワーを浴び、密着ストレッチ、オイルマッサージ、そしてメインの施術へと進む。

リラクゼーションの部分にじっくり時間をかけるため、120分より短いとお互いに慌ただしくなり、逆に長すぎると何をすればいいのか緊張してしまう、という話になった。

2時間は長いのではと心配する人も多いが、実際には「あっという間」「気づいたら終わっていた」と言われることが多いという。初めて利用する人が最も多く選ぶのも120分コースだそうだ。

青山翔輝
初回利用としては、120分という時間がやっぱり適正なんじゃないかと、いろんな観点から思います。初めての方は120分からスタートしていただけるといいんじゃないかなと思います。

予約は4つの方法、おすすめはXのDM

続いては予約方法。OASISでは、電話、LINE、メール、そしてセラピスト個人のXでのDMという4つの方法で予約を受けている。その中で最も多いのがXのDMだという。

女性は利用するまでの間に、セラピストのXの投稿やツイキャスの配信を見てリサーチしていることが多い。文章にはその人の人柄や相性が表れやすく、DMで聞きたいことを質問すれば、不安を解消するきっかけにもなる。

こうした理由から、青山翔輝はDMでの予約を一番のおすすめに挙げた。

グループ内でXをやっていないセラピストはおらず、ホームページから各セラピストのXへ移動できる。一方で、公式LINEや電話での予約も非常に多く、当日でも最短15分で向かえると説明していた(撮影時点)。

予約前にスタッフへ相談することもできる

店舗で予約する人が迷いやすいのが、セラピスト選びを事前に相談できるかどうか。答えは「基本的に可能」だ。

聞き手のワッキーのXにも、利用者からさまざまな相談や悩みが届いているという。裏方として店のことを把握している立場から応じており、公式LINEやDMでの相談も受け付けている。

分からないことは気軽に聞いてほしい、というのが2人の共通した姿勢だった。

初回のマナーは「合流のときの確認」だけ

初めての利用で気をつけるべきマナーはあるか、という質問に対しては、不安を抱えず楽しみに来てもらえればいい、という答えが返ってきた。

誰でも最初は緊張するし、普段から利用している人でも新しいセラピストに会うときは緊張する。セラピストは基本的に要望を受け止めるので、勇気を出して任せてほしいという。

そのうえで、事前に準備が必要なのが合流方法だ。OASISには、外で待ち合わせる方法と、利用者が先にホテルへ入っておく「ホテル先入り」の2通りがある。

女性が自分でホテルを探して入る機会はあまりなく、初めてだとどこへ行けばいいか分からないことも多い。その場合は、XのDMでセラピストに相談するか、受付スタッフに伝えればすぐに候補を用意してくれる。ホームページにもホテルリストが掲載されている。

待ち合わせで起きる人違い

待ち合わせでは、場所を決めたうえで、当日の服装をお店かDMでセラピストに伝える。ここで動画が注意点として挙げたのが、ごくまれに起きる人違いだ。

  • 似た服装の別の男性に声をかけてしまう
  • 声をかけてきた無関係の男性についていってしまう
  • マッチングアプリの待ち合わせと時間や場所が重なってしまう

防ぐ方法はシンプルで、最初に名前を確認すること。人前で恥ずかしければ小声で構わない。合流の前後にだけ気をつければ、あとはセラピストに任せて大丈夫だという。

Shizuku編集部
初回の「マナー」として求められるのは、作法よりも合流時の本人確認だけ。ホテル選びや待ち合わせ場所に迷ったら、予約時点でスタッフやセラピストに頼ってしまうのが、当日の緊張を減らす近道になりそうだ。

指名の決め手は口コミ、人柄はXで

どこを見てセラピストを選べばいいか。この質問には青山翔輝とワッキーが同時に「口コミ」と答え、答えがかぶったことに2人で笑っていた。

ワッキーの説明では、口コミはそのセラピストを指名した人たちの生の声が集まったもので、どんな人なのかが最も客観的に分かる。施術の面だけでなく、人柄や接客の様子も伝わる。内容に加えて件数も一つの目安になるという。

青山翔輝自身の口コミは200件近くあるという。

2023年12月にいったん引退し、2025年1月からセラピストとして復帰したが、復帰後に予約する女性の中には過去の口コミをすべて読んでくる人もいるそうだ。デビュー当時から読み進めると、技術やホスピタリティが磨かれていく過程まで見える、という話も出た。

Xで見える普段の姿

もう一つ挙げられたのがセラピストのXだ。ホームページには載っていない普段の自撮りや日常、考え方が垣間見える。ホームページでは引き締まった印象のナンバーワンのセラピストが、Xでは女性が大好きという思いをあふれさせている、という例も紹介された。

プロフィール写真と実物は違う?

プロフィール写真はみんな格好いいが、会ってみたら違うのではないか。青山翔輝はこれを「業界の闇」と呼びつつ、正面から答えた。

OASISでは、女性用風俗を利用したことがない人を対象に定期的にアンケートを取っており、不安要素として多く挙がるのがこの点だという。

結論として、宣材写真なので表情や肌のレタッチはしているものの、ほぼ加工はしていない。写真と全然違う、という声はほとんどなく、むしろ「写真より良かった」と言われることもあるそうだ。

口元にモザイクをかけて掲載しているセラピストについても、外しても想像どおりだと、具体的なセラピストの名前を挙げて説明していた。心配な人は、Xや写メ日記もあわせて見てほしいという。

カウンセリングで聞かれること

OASISでは施術の前にカウンセリングを行う。動画では実際のカウンセリング内容が画面に表示され、青山翔輝が中身を説明した。

最初に聞くのは、なぜ女性用風俗を利用しようと思ったのか、なぜそのセラピストを指名したのか。女性用風俗は、必ずしも性的な欲求を満たすためだけに利用されるものではなく、人それぞれに背景がある。

それを知ることで、どんな時間を過ごすのが適切かをセラピストが把握できるからだという。

青山翔輝
女性用風俗って、必ずしもそれだけを満たしに来たいわけではないんですね。いろんな理由や背景があって、こういったお店にたどり着いているわけなので、そこを知ることで、どんな時間を過ごすのが適切なのかを把握できるんです。

そのうえで、してほしいことやNGにしたいことを確認し、さらにこれまでの経験についても細かく聞いていく。痛みを感じた経験もヒアリングする。嫌なことは決してしない、というのが大前提だと青山翔輝は強調した。

聞き手のワッキーは、もともと医療系の仕事をしていた立場から、そのときと同じくらい深く聞き取っていると感じたそうだ。一問一答で終わらず、一つひとつを掘り下げて聞くので安心できる、とも話していた。

マッサージだけ、生理中、ホテル以外の過ごし方

後半は、利用の幅に関する質問が続いた。

マッサージだけの利用

まず、マッサージだけの利用は可能かどうか。答えは「できる」で、ストレッチやマッサージのみのコースも受け付けている。撮影時期には、ストレッチとマッサージに特化したイベントの告知もあった。

ワッキーはリラクゼーションや治療院の経験が合わせて10年近くあり、本店店長の天宮りんたもマッサージ店の出身だという。そうしたセラピストがグループ内でマッサージやストレッチを教えているので、それだけを受けても十分価値がある、と青山翔輝は話した。

生理中の利用

生理中の利用についても、基本的には問題ないという回答だった。ただしデリケートな部分への施術は行わず、それ以外の施術は可能。

デートに切り替えることもでき、最終的にはセラピストと相談して日程を変更する方法もある。急に来てしまっても慌てず、まずお店かセラピストに相談してほしいとのことだった。

ホテル以外の過ごし方

ホテル以外の利用方法としては、予約時間内であれば過ごし方は自由だと説明された。

  • デートコースとして使う
  • マッサージやストレッチだけを受ける
  • 居酒屋やバーで一緒にお酒を飲みながら、話や悩みを聞いてもらう
  • 女性の友人同士の集まりにセラピストを呼ぶ

特に多いのが夜の飲みの依頼だという。営業時間後に「今から飲みに来られる人はいるか」と問い合わせが入ることも多く、撮影時点では営業時間を深夜2時から朝5時までに延ばしたと話していた。

青山翔輝自身は過去に、掃除や引っ越しの手伝いを頼まれたこともあるそうだ。

まとめ

前編では、利用前から当日までの基本的な疑問が中心に扱われた。要点は次のとおりだ。

  • 初めてなら120分コースが目安。リラクゼーションに時間をかける流れのため、短すぎず長すぎない
  • 予約は電話・LINE・メール・XのDMの4通り。人柄が分かりやすいDMが一番のおすすめ
  • セラピスト選びやホテル探しは、予約前にスタッフやセラピストへ相談できる
  • 待ち合わせでは最初に名前を確認し、人違いを防ぐ
  • 指名の参考は口コミの内容と件数、人柄はXや写メ日記で確かめる
  • カウンセリングでは利用の理由から希望・NG・過去の経験まで丁寧に聞き取る
  • マッサージだけ、デート、飲みなど、予約時間内の過ごし方は自由。生理中も相談のうえ利用できる

後編では、さらに踏み込んだ質問に答えるとして前編は締めくくられた。

※本記事は、女風ドキュメンタリーの動画「【女性用風俗】女性の気になる質問にNo.1セラピストが答えました(前編)」の内容を文字起こしから確認して構成したものです。コース・営業時間・予約方法などは撮影時点のものです。

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よくある質問

Q初めての女性用風俗は何分のコースがよいですか?
A

動画では、OASISグループ代表の青山翔輝が初めての指名なら120分コースをすすめていました。カウンセリングからストレッチ、マッサージへと進む流れに時間がかかるため、短すぎると慌ただしく、長すぎると緊張しやすいという理由です。

QOASISではどのように予約できますか?
A

動画の説明では、電話、LINE、メール、セラピストのXでのDMの4つの方法があり、最も多いのはDMでの予約とのことでした。最新の予約方法は公式の案内で確認してください。

Q初めての待ち合わせで気をつけることはありますか?
A

ごくまれに別の男性についていってしまう人違いが起きるため、合流したら最初に名前を確認するよう話していました。人前で恥ずかしければ小声で確認すれば十分とのことです。

Qカウンセリングではどんなことを聞かれますか?
A

利用しようと思った理由や指名の理由から始まり、してほしいこと、NGにしたいこと、これまでの経験や痛みを感じた経験などを聞き取ると説明されていました。嫌なことはしないのが大前提だそうです。

Qマッサージだけの利用や、生理中の利用はできますか?
A

動画では、ストレッチやマッサージのみの利用もできると答えていました。生理中もデリケートな部分以外の施術やデートへの切り替えが可能で、日程変更を含めてお店かセラピストに相談してほしいとのことでした。