秘密基地グループ第5回最高セラピストグランプリ表彰式に独占潜入【2025年】

日本の、今もう日本ではないな、世界の女性の皆さんにたくさんの愛を届けていただきまして、ありがとうございました。

僕以上に皆さんはですね、当然女性の気持ちはわかってると思うんですけども、スマホを使ったりパソコンを使ったりしてですね、なかなかうまく人と接することができない、人とのコミュニケーションが不慣れな女性もいます。

みんなが活発な人ではない。そういう人たちにとって、セラピストの皆さんがどれだけ仕事をしていく上で、そして生きていく上で、励みに、そして勇気をもらえるか。

私もですね、東京秘密基地にお世話になっている女性の方と何人かお話したことがありました。
で、皆さんが言うのは、本当に、セラピストの人といると、「仕事を頑張れる、勇気が湧く、明日の希望が持てる」という風に言ってくれるんですね。

素晴らしいな、そうなんだよなって。ただ、皆さんの中でね、そういうことを直接聞くことはないのかもわかりませんけども、私は、仕事場でですね、いろんな人と接する機会があります。

本当に、皆さんがどれだけ、お客さんという言葉で表現していいかわかりませんが、お客様の支えになっているか、生きる活力になっているか、そして、人生の夢になっているか、計り知れません。

そしてですね、さらに、先ほどの話でですね、言いました、今や日本だけではなくて、この東京秘密基地のセラピストの皆さんに憧れて、そして会いたくて、海外の方がたくさんいらしてます。

私、実は実家がですね、東京築地で卵焼き屋をやってるんですね。
日本で1番美味しい卵焼き屋です。ぜひみなさん、築地に来たら卵焼き食べていってください。まあ、それはどうでもいいんですが。

たくさんですね、お客さん来てくれてます。その方の中で、女性の方と、韓国、中国の方、よく来るんですよね。
で、その方はですね、東京秘密基地の話をしておりましてですね。
テリーさん「私、東京秘密基地に行きました」と、「おー、いいね、どうでした？」っていうことで聞いてみるとですね、先ほど話したようにですね、本当に喜んでるんですね。

すごいですよ、もう世界中の人はですね、実は東京秘密基地に来てる。
そして、それがですね、話題になって、これも皆さんの方はご存知だと思うんですけども、皆さん、このsnsでそういう情報を交換したりですね、「よかった、元気になった」という話を聞くとですね、すごいじゃないの、これって日本を支えてるんじゃないかと。

先ほどですね、代表のお話聞いたら、すごいですね。こんなになるんですけども、過去最高の業績、こんななかなかないですよ。
今の政治の問題ですね、世の中がとんでもないことになっております。

その状況下の中で、こんなに日本を、そして女性の皆さんの支えになっている、で、日本の経済のためになってる仕事はないです。
私、実は、皆さんもご存知だと思うんですけども、ソフトオンデマンド（SOD）って、アダルトビデオの制作会社、あそこの高橋がなりっていうのは、私のですね、元テレビの部下がですね。
で、今、先日相談されましてですね、もう1年ぐらい前かなと相談されまして、アダルト新法（AV新法）ができまして、新しいアダルトビデオを作るときに、すぐに撮影に入れない、3ヶ月、もちろん、なんか色々契約もあって、そして、すぐにギャラがもらえないし、非常に、苦しいんですね。
で、そうなると、高齢者の皆さんが、高齢者とかね、熟女ですか、熟女の皆さんがアドルトビデオの女優さんなんですけども、家に帰れば当然生活ありますよね。
お子さんもいる。で、時にはダメなご主人もいる。
そうすると、生活を体1つで支えてると。すごく大切なんですけども、アダルト新法ができたことによって、なかなか稼げないと。
で、どうしようっていうことをと、アダルトビデオのソフトオンデマンドの高橋がなり社長から相談を受けましてですね。だったら、その時に、私はですね、この東京秘密基地の、私、周りの子でお話をさせていただいてるんですが、そのことがですね、頭に浮かびまして、だったら、特に僕みたいな高齢者の男性っていうのは人恋しかったりします。

そういう人たちの、セックスするとか云々じゃなくて、心の支えとして一緒に買い物に行ったり一緒に散歩して、そういうことをしたらどうですかということで、今そういう動きをしようとしています。

それも全てですね、私がですね、この東京秘密基地の表彰式で、毎年ここでこうやってお話をさせてですね、皆さんの表情を見ていると、いい顔してるんですよね。

毎年毎年見ていくと、どんどん顔が良くなっている。
それ何かっていうと、皆さんが毎年毎年、セラピストの皆さんが自分の仕事にプライドを持っている、自信を持ってきた、持っている証だと思います。

ぜひですね、これからは、「僕は東京秘密基地で働いてるセラピストだ」ということを堂々と、仲間にも家族にも言ってもらいたい。
そして、言うだけの誇り高く、誇り高い仕事であると私は信じております。
ただし、税金は払ってください。これ、ちょっと先ほど聞いたら、基本的には皆さん払ってるということでこういうお仕事ができるというのも、日本だからということもあると思うんですよね。
そこに甘んじないでですね、法律をちゃんと守る。
そしてですね、皆さんもいつかね、家族を持ったり恋人を持ったりとも、家族にも、いや、俺、堂々と「今のセラピストの仕事をお前を幸せにするためにやる」というぐらいの後ろめたい気持ちじゃなくて、職業としてね、以前、僕らの若い頃っていうのは、女性がキャバクラに勤めているっていうことをなかなか言いにくかった。
でも、これはもう、キャバクラに勤めているというのは、例えば高校生、大学生かな、卒業した時に就職、とりあえず今まだ将来何やりたいかわかんないで、今キャバクラやって考えますということもあると思うんですけども、皆さんは、今のこの、堂々と今の職業を突き進んで幸せになってください。

そしてまた、私とはね、また私、来年にも図しく来るつもりでいますので、皆さんもいい顔、本当にね、よく覚えてるんですよ、去年、もう今日もこの席でね、王子様みたいな格好してますけども、これがいいんです。

これからも世の中の女性、そして日本を幸せに明るく、そして、最初に言いましたようにですね、お客様が「明日から東京秘密基地のセラピストと会ってって元気出た。」「明日から仕事に頑張るぞ。」「やるぞ。」そういうような、皆さん、役割を果たしてください。

よろしくお願いします。ありがとうございました。

僕は本当に、亀田3兄弟の次男で、うん、ほんとに、子供の時から、もうずっと、もう、世界チャンピオンになることが使命というか、親父から突きつけられたというか。うん、なんで、初めはもちろんやらされてて、で、全世界でですね、ボクシングで、3兄弟で世界チャンピオンという例が1つもなくて、「俺たち、この亀田家で、3兄弟で世界チャンピオンになって、そのギネスを取ろう。」って言って、もう、なんか、もう、亀田家の夢ですよね。

でも、やっぱり、もう僕はほんとに才能もなくて、もう、ボクシングも嫌いだったんですけど、やっぱりいろんな、なんだろう、こう、出稽古とか行った時とかにも、「興毅は強いな」と、「和毅はもう化け物だな」と。
「でも大毅だけが1番心配なんだ」みたいな、「大毅だけがチャンピオンになれないんじゃないか」みたいなことをずっと言われて、本当に悔しくて。

でも、なんていうか、もう本当にもう亀田家の夢なので。ほんとに偉いとこに生まれてきたなと思って。

もうこんなとこ生まれてこれへんかったら、もう友達とめちゃくちゃ遊べていたのにとか当時思ってましたけど、本当に今は、親父に感謝してて。

なんで。やっぱ僕がチャンピオンになれたのは、ほんとに才能もない僕がチャンピオンになったっていうのは、ほんとにもう犠牲にして、ほんとに時間があったり、ほんとにいろんなことを犠牲にしてね、やったから、本当にチャンピオンになれたと思うんでね。
なんで僕でもチャンピオンになれたんで、本当に皆さんもね、トップ目指せると思うんでね、頑張ってもらいたいです。

でも、チャンピオンになるというか、絶対なるって決めたんではい。なんで。絶対なれると思ってたんで。もうほんとにそれだけしか見てなかったんで。

いや、もう目指すところが世界チャンピオンなんで、そこに向かってやってた。って感じですね。

内藤さんを、がっと掴んで…、やってしまったやつですね。初めて負けました。

その時は、18歳だったんですけど、負けて、ほんと信じられなくて、どうしよう、もうここまでかなっていう風に思ったんですけど、うん、でも夢があるんで、亀田家の夢もあるんで。
なんで世界チャンピオンになってからやめてやろうと思った。
ボクシングをやめるためにボクシングをやったというか。
はい、なんでチャンピオンになってからやめようかなと思いましたね。

そうですね、まあでも。
そこは男としてね、もう1回決めたんでね、そこはもうやりきろうと思ってしたね。

でも、いろんなボクサーがいるんでね。ほんとになんて言うんですかね、ここだけのセラピストさんもね、トップ目指してやトップ10を目指してやってる人だっていると思うんですよ。
なんでボクシングだって、みんな世界チャンピオンを目指してるわけでもなくてですね、本当に新人王を取りたいとか、プロボクサーになりたいとか。日本チャンピオンになりたいっていう人もいるんでね。
僕は世界チャンピオになりたかったんで、この時から。

分析。僕の時は本当に2団体しかなかったんで。
なので、体重を落としてチャンスがあるんだったらいってました。
はい、それが50.8kgのフライ級なんですけども。

2階級くらい上でもよかったんですけど、なんでお兄がチャンピオンになったんですよ。WBCの。僕がWBAがちょうど挑戦できそうだったんですね。
で、なんで僕がその階級まで体重を落として挑戦しました。

なんで、チャンスがないと、もうそういうチャンスで、もう巡ってこないんで、ここで例えば、うわ、減量きついからやめとこうかって言ってしまってたら、僕はもしかしたらチャンピオンじゃなかったかもわかんないですよね。
あの時は、50.8kgに落とすといって減量しましたけどね。その反動で、もう今70kgオーバーなんですけど。笑

20kgくらい増えてますから、50.8ですからね、あのベルトは。今は、70オーバー。笑

で、それが全ての1位の表彰もあるわけですもんね。

そうですね。僕の人生どこで勝つかだって、選手とかにいつも言ってるんですけど。
別に負けることをやっぱ恐れてほしくないんですよね。
絶対全ては勝てないんで。
なので、やっぱり負けも失敗も経験しながら、やっぱり掴むこと。
だから、どこ目指してやってんねやっていう。

まあまあ、僕、分析大好きなんで。

こうなってくださいっていうの、難しいですけど、でも、本当にみんな、どんなね、セラピストさんだけじゃなくて、目標って絶対あると思う。
僕はね、今の自分のジムの会長やらしていただいて、日本一のジムを目指してるんですけど、うん、なんでこう、目標を持って、やっぱり毎月だったり、うん、もう僕らだったら試合ですけど、なんかこう、なんか目標を持って、それをね、達成するにはね、やっぱ何か犠牲にしないといけないと思うんですよね。

来年はね、ほんとに1つでも順位を上げてね、いつかね、チャンピオンになってもらいたいなと思います。

皆さん、頑張ってください。
3150（サイコー）！！！