テレビでは絶対に語られない。女性用風俗の「真実」— その仕組みから利用者のリアルまで 

「女性用風俗」という言葉は知っていても、実際に何が行われているのか、どんな女性が利用しているのか、セラピストはどういう教育を受けているのか——その実態を正確に知っている人は、まだ多くない。

OASISグループ代表・青山翔輝が、ポッドキャストの初回配信で語ったのは、まさに「テレビでは絶対に語られない真実」だった。サービスの具体的な流れから、セラピストの厳しい試験制度、利用者のリアルな姿まで。「語れなかったから語らなかった」業界の全体像を、この記事でお届けしたい。

目次

女性用風俗とは何か —サービスの全体像

女性用風俗とは、男性セラピストが女性のもとに出張し、リラクゼーションや性的サービスを提供する派遣型のサービスだ。挿入行為以外のあらゆるサービスが可能とされており、東京秘密基地という業界の草分け的存在が約10年前に始めて以降、特にこの3~4年で一気に市場が拡大した。

利用の流れは、まず予約から始まる。LINE、電話、メール、そして最も主流なのがセラピストとのSNSでの直接やり取りだ。Xのアカウントを通じてDMで事前に人柄を知り、不安を解消してから予約に至る。これは男性向け風俗にはない、女性用風俗ならではの特徴だ。

サービスの流れ 4つのステップ

実際のサービスは、明確な4段階のプロセスで進む。まず「カウンセリング」。15~20分かけてお客様の希望や悩みを丁寧にヒアリングする。次に入浴。その後「密着ストレッチ」で血流を促進し、全身オイルマッサージを経て、最後に「ファンタジーマッサージ」と呼ばれる性感マッサージへと進む。

この「カウンセリングから始まる」という設計が重要だ。いきなり施術に入るのではなく、まず対話から始めることで、お客様の緊張を解きほぐし、信頼関係の土台を作る。これが「初めてでも安心できた」という利用者の声に繋がっている。

Shizuku編集部


「カウンセリングから始まる」という仕組みは、初めての方にとって大きな安心材料です。「いきなり何かされるのでは」という不安は、多くの女性が最初に感じるもの。実際にはまず会話から始まり、自分のペースで進められるという点は、もっと知られていい情報です。

セラピストの教育制度 —「プロ」はこうして生まれる

女性用風俗の品質を語る上で、最も重要なのがセラピストの教育制度だ。OASISグループの場合、デビューまでに複数のハードルが存在する。

まず面接。それをクリアしたら座学講習があり、女性の身体の構造や心理、接客の基本を学ぶ。次に実技講習。実際に協力者の女性(「講習モデル」と呼ばれる)を相手に、ホテルでのエスコートから施術までを実践する。そして最後に「モニター試験」。2回の試験に合格しなければデビューできない。

モニター試験は25項目の採点基準があり、4点満点で65点以上が合格ライン。採点するのは実際の利用者である女性たちだ。厳しいフィードバックに心が折れて辞めてしまう人もいるという。

オアシスグループ代表│青山翔輝

入店しても、試験に2回合格しないとデビューできない。採点するのは実際の女性のお客様。厳しいことも言われるけど、それが安心に繋がる。


月に15回ほどの講習が開催され、デビュー後も継続的にスキルアップの機会がある。「職人」と呼ぶにふさわしい、プロフェッショナルな育成体制がそこにある。

利用者のリアル —「エロ」だけではない利用目的

女性用風俗の利用者像には、大きな誤解がある。

利用者の平均年齢は30代。次に20代、40代と続く。パートナーがいる方、専業主婦、そして最近急増しているのが女性経営者だという。そして特筆すべきは、「身なりに気を遣っている奇麗な方が多い」という点だ。男性向け風俗のイメージをそのまま裏返した像を想像する人もいるが、実態はまったく違う。

利用目的も多様だ。性的な満足を求める方だけでなく、デート感覚での利用、会話や癒しを目的とした利用、日常では得られない「自分だけの時間」を買うという感覚。中には一度も施術を受けず、会話やデートだけを續けているお客様もいるという。

オアシスグループ代表│青山翔輝

マッチングアプリには当たり外れがあるけど、僕らにはそれがない。決まった時間に予約できて、決まった時間に帰ってもらえる。時間がない女性にとって、それがすごいメリット。

初めての方へ——「エロ」のイメージにとらわれないで
女性用風俗は「性風俗」という名称から想像されるものと、実際のサービスには大きなギャップがあります。カウンセリング、マッサージ、デート同伴、会話——様々なニーズに応える「総合的な癒しの空間」と捉える方が、実態に近いでしょう。

青山翔輝がこの業界に入った理由

OASISグループ代表・青山翔輝は、現在のポジションに至るまでに、決して順風満帆の道を歩んできたわけではない。

18歳で起業を志し、不動産業界に飛び込んだが、20歳の時点で借金1000万円。騙されたり、ギャンブルにはまったりと、若くして多くの失敗を経験した。借金を返すためにあらゆる仕事を探す中で出会ったのが、レンタル彼氏を装ったゲイ風俗だった。

そこで1年間働き、借金の大半を返済。24歳の時に東京秘密基地の存在を知り、女性用風俗の世界に飛び込んだ。残りの500万円の借金を約1年で完済し、そこから人生が変わったという。現在は前期売上7億円、グループ200名のセラピストを擁する組織に成長した。

自らもまだ現場に出続け、業界最高値の料金設定でセラピストとしても活動している。「前期7億の社長がまだ現場に出ている」という事実が、彼のこの仕事への情熱を物語っている。

「女性を支える仕事」という原点

対談の終盤、青山は女性用風俗を「世の中の女性を支える仕事」と表現した。

女性用風俗を利用したことで夫婦関係が改善した、カップルの仲が良くなった、自己肯定感が上がって奇麗になった——そういった変化が実際に起きているという。

「癒し」の選択肢のひとつとして、マッサージに行くように、推し活をするように、女性用風俗を利用する。そういうライトな位置づけで広がっていくことが、青山が描く未来像だ。

SNSの規制が厳しく、発信の手段が限られる中でポッドキャストという新たなメディアを選んだのも、「知ってもらいたい」という想いがあるからだ。この記事もまた、その想いを届けるためのひとつの手段でありたい。

監修者コメント
女性用風俗のサービス内容や教育制度がここまで詳細に語られる機会は稀です。特に「カウンセリングから始まる」「試験制度がある」という情報は、利用を検討している女性にとって大きな安心材料になるでしょう。
また、利用目的が性的サービスに限らないという点は重要です。孤立感やストレス、パートナーとの関係性の悩みなど、多様なニーズに応える「総合的なケア」としての価値を、専門家の立場からも評価したいと思います。
——監修:青山翔輝(OASISグループ代表)

まとめ—「知る」ことから始まる安心

女性用風俗という業界は、「知らない」がゆえに偏見を持たれやすい。しかし実態は、厳格な試験制度を経たプロフェッショナルによる、カウンセリングから始まる丁寧なサービスだった。

利用目的は性的な満足だけではない。癒し、対話、自己肯定感の回復——多様なニーズに応える場として、女性用風俗は機能している。

「テレビでは絶対に語られない」というタイトルの通り、この動画には既存メディアでは届かない情報が詰まっている。気になった方は、まず動画を見てみてほしい。そして「知る」ことが、安心の第一歩になるはずだ。

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よくある質問

女性用風俗では具体的に何をしてもらえますか?

カウンセリング、入浴、密着ストレッチ、全身オイルマッサージ、性感マッサージが基本の流れです。挙入行為以外のサービスが提供されます。デート同伴や会話のみの利用も可能です。

セラピストはどうやって選べますか?

公式サイトでプロフィールを確認できるほか、X(旧Twitter)なSNSで事前にやり取りもできます。タイプもさわやか系、韓国風、彼氏系など様々なので、自分の好みに合った方を探せます。

OASISグループのセラピストはどんな教育を受けていますか?

座学講習、実技講習、そして2回のモニター試験に合格しないとデビューできません。25項目の採点基準で、実際の利用者女性が採点する厳格な制度です。

料金はどれくらいですか?

最も人気の2時間コースで2万2000円から。リピートでコース時間が伸びると、平均単価は3~4万円程度になります。

プライバシーは守られますか?

完全出張型のため、店舗で他の利用者と顓を合わせることはありません。セラピスト側も守秘義務があり、個人情報は厳格に管理されています。

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この記事を書いた人

抱ける推しが見つかるメディア Shizuku 編集部です。
推し活や女性用風俗をはじめとする情報を発信しています。

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