【女性用風俗】秘密基地グループのオアシス本店所属の天宮りんたに迫る!推しセラピスト一問一答インタビュー

今回のShizukuでは、秘密基地グループのオアシス本店所属の天宮りんたさんに一問一答形式でインタビューにお答えいただきました。

天宮りんたさんは、秘密基地グループ全国ランキング最高5位、オアシス本店1位、リピート1位、リピート継続率1位と輝かしい経歴の持ち主です。

トップセラピストだからこそ見える世界や価値観など、様々な観点から着目しているので、ぜひ最後までご覧になってください。

目次

オアシス本店所属の天宮りんたの基本情報

プロフィール

項目内容
お名前を教えてください。天宮りんた
所属している女性用風俗の店舗を教えてください。秘密基地グループのオアシス本店に所属しています。
出身地はどこですか?千葉県
年齢を教えてください。30歳
身長はいくつですか?164cm
体系を教えてください。普通
セラピスト歴はどのくらいですか?セラピスト歴5年です。
趣味や特技はなんですか?趣味はお酒、ダーツ、サウナが好き。あとは時間があれば近場の自然があるところにいくのも好きです。特技は医療系の国家資格をもっているのでストレッチとマッサージ、姿勢改善です。特に肩こり治すのが得意です
好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。好きな食べ物はグミです。割と子供舌でオムライス、カレー、ハンバーグよく食べます。嫌いというか苦手な食べ物はパクチーとエスニック系の料理。
血液型は何型ですか?
その血液型の性格に当てはまると思いますか?
O型です。おおざっぱではないと信じてます。笑
あなたのMBTI(16パーソナリティ)は?ENFP
季節で一番好きなのはいつですか?秋です。気温がちょうど良い。
兄妹はいますか?3人兄弟の末っ子です。
映画や音楽のジャンルで特に好きなものはありますか?
どんなところが好きですか?
好きなジャンルはそんなになくて、流行りとかを聞いたり、みたりしているタイプです。
学生時代はV系が好きでJanne Da Arcばかり聴いてました。
タバコは吸いますか?吸わない
お酒は飲みますか?どんなお酒が好きですか?大好きです!
料理に合わたり、旅行先の有名なお酒を飲むのが好き。
1杯目は生です。
愛用している香水は?イブサンローラン リブレ エルメス ナイルの庭 マルジェラ レイジーサンデーモーニン
好きなブランドは?PRADA

あなたはどっち派?

SNSアカウント

媒体
公式Xアカウント
天宮りんた写メ日記

オアシス本店所属の天宮りんたの人柄をチェック!

周りからどんな性格って言われますか?

真面目といわれることが多いです。結構信じやすいタイプで、頑固なところも多いので長所であり短所です。

芸能人や有名人で誰に似ていると言われますか?

岩橋玄樹さんに似ていると言っていただけることがあります。

学生時代はどのような学生でしたか?熱中していたことや生活を教えてください。

学生時代は文化祭の実行委員長をやったり、生徒会長をやったり、新入生代表挨拶したりとにかく目立つ役回りをしていました。
部活もやっていたり、行事にも積極的に参加して楽しんでいたタイプです。
他校とかにも友達ができるタイプでした。

休日は何をして過ごすことが多いですか?

休日はサウナにいったり、美味しいランチを調べて食べにいったりします。
比較的一人で過ごしていることが多いです。

苦手なこと・不得意なことを教えてください。

苦手なものは足の多い虫です。鳥肌が立ちます。不得意なことは画像作成とかクリエイティブなセンスが問われる業務です。僕が作ったサムネイルが使われたことはありません。笑

あなたの推しポイントを教えて!

僕の推しポイントは脳イキ開発です! 最近は開発目的でご予約いただけることが多いです。
あとはデートでのご予約やお酒を一緒に飲む予約も多いので、一緒にいる時間を楽しい時間にすることには自信があります。

女性から呼んで欲しいあだ名(ニックネーム)を教えてください。

女性からは「りんたくん」と呼んでいただけると嬉しいです!

女性用風俗のセラピストを始めるきっかけを教えてください。

Instagramの広告でラファエル×深田えいみ×東京秘密基地のコラボをみたのがきっかけです。
まさかその数年後に自分がお二人とコラボ動画を撮影してるとは夢にも思いませんでした。

お客様から第一印象はどう思われますか。実際の性格とギャップはありますか?

優しそう、かわいらしいみたいに最初は言われることが多いですが写真からは想像できないSプレイが多いので、Mだと思ってたと言われることも多いです。 性格はとにかく楽しいことが好きなので、明るいです。

女性用風俗という仕事を通じて、自分自身の中で変わったと感じる部分はありますか?

女性がどれだけ我慢をして男性と接してくれているかという点です。
男性がやりすぎなくらい気遣いをしてやっと女性と同じレベルだと思います。
なので女性への思いやりや気遣いの部分はかなり変わりました。

この職業の中で一番楽しいと感じる瞬間はどんなときですか?

お客様のはじめての体験をさせてあげられたときです。
性に対して良いイメージがない、イクという感覚がわからない、こんなところも気持ち良いって知らなかった等言っていただけるのがすごく嬉しいですし、楽しいです。
もっと勉強したり、自分の技術をあげて色んな人に僕の施術を体験してほしいと心から思ってます

この職業の中で一番つらい・大変と感じる瞬間はどんなときですか?

性の悩みについて解決させてあげられなかったとき。
まだまだ勉強しないといけないし、慢心してはいけないと再認識します。

セラピストとして自慢できることは?これまで獲得したランキングや実績なども教えてください。

秘密基地グループ全国ランキング最高5位、オアシス本店1位、リピート1位、リピート継続率1位を経験したことがあります。

オアシス本店所属の天宮りんたの気になる恋愛観!

デートプランを考える時は、どのようなことを考えていますか?

何気ない会話の中でこういうのが好きという話を聞いたときに、僕から提案することが多いです。
やったことないこと、してみたいと思ってたけどできていない経験を一緒にするという意識で提案しています。

どんな女性に好きになってもらえたら嬉しいですか?

お互いに成長しあえる女性に好きになってもらえたら嬉しいです。
自分にない価値観やしたことない経験の話を聞くのが大好きなので、その人と一緒に体験できたらいいなと思います。

あなたがついキュンとしてしまう女性の仕草はなんですか?

大きな声で笑ってくれる女性です。一緒にいる時間を楽しんでくれるのも嬉しいし、気を許してくれてるのが伝わってキュンとします。

過去の恋愛で一番後悔したことを教えてください!

連絡がマメでなく、自然消滅したことです。
最後はお互い気まずくて連絡をしなくなってしまったと思うんですが、男側がしっかりそこはするべきだったなと後悔してます。

告白をする時は、どんな風に告白しますか?シチュエーションも教えて!

日常の中で何気なくいうのが良いと思ってます。
ロマンチックなシチュエーションよりも日常のいつもの楽しい幸せな時間の中に組み込むイメージです。

オアシス本店所属の天宮りんたの女性用風俗への向き合い方

セラピストとして働く中で一番大切にしていることは何ですか?
また、どんなセラピストでありたいと考えていますか?

私が一番大切にしているのは、目の前の方の「望んでいるもの」に真っ直ぐ応えること、そしてそこにほんの少しでも良いので新しい心地よさや経験をプラスして届けることです。
まず最初に、その方が何を目的に会いに来てくれたのか、どんな気持ちで予約をしてくれたのかをきちんと理解します。その目的にしっかり応えたうえで、「こんな感覚初めてだった」「自分でも気付かなかった」というような、小さな発見や感動をプラスすることを大事にしています。
自分ができる技術を全部やることは、場合によってはただの自己満足になってしまうと思っています。大切なのは“自分がすごいと思われること”ではなく、“相手が満たされること”。そのうえで、期待を少しだけ超える経験を届けられたとき、初めて本当の満足に繋がると感じています。
だからこそ、技術を誇示するためではなく、その人の人生の中に、安心と小さな感動を残せるセラピストでありたいと思っています。

セラピストとしてのスキルアップのために行っていることはありますか?

はい、日々さまざまな形で学びを続けています。
動画を見て学んだり、外部の講習に参加したりして、自分の技術や知識の幅を広げる努力をしています。

特に自分が好きなのは「脳イキ開発」ですが、そこに至るまでには身体の構造・神経・心理的アプローチなど、幅広い知識と技術が必要です。
だからこそ、いろいろな勉強を重ねておくことで、「できないからやらない」ではなく、「あえてやらない」という選択ができる状態を目指しています。

最終的には、「その人にとって本当に必要なことを選んで提供できるセラピスト」であるために、どんな分野の学びにも前向きに取り組むようにしています。

お客様に提供するサービスで、他のセラピストと差別化している点はありますか?

一番意識しているのは、「記憶に残る時間」を届けることです。
どれだけ優れた技術や接客を持っていても、それが“その人にとって意味のある体験”にならなければ、ただの一回きりで終わってしまうと思っています。
僕自身、性感の技術だけに頼らず、安心・信頼・空気づくり・会話のペース・触れ方の丁寧さなど、すべての時間を通して「この人だから良かった」と思ってもらえるよう意識しています。
特に意識しているのは、“その人が望んでいるものをちゃんと汲み取る”こと。
そしてその上で、「こんな風に扱われたのは初めて」「今までとは違う感覚だった」と感じてもらえるような、ちょっとした“気づき”や“驚き”を加えるようにしています。
最終的に、「また来たい」と思ってもらえるのは、“安心感 × 少しの感動”があるセラピストだと信じています。

得意なプレイや施術を教えてください。
施術スタイルがあれば合わせて教えてほしいです!

得意な施術は、脳イキ開発です。
ただ、そこに至るまでには、身体的な快感だけではありません。安心感・信頼関係・心の解放が大事だと思っていて、いきなり脳イキを目指すというよりは、その方に合ったペースで丁寧に段階を踏んでいくことを大切にしています。
施術スタイルとしては、テクニックを押しつけるのではなく、「今、何を求めているか」をしっかり感じ取ることを第一にしています。
たとえば、今日は優しく包まれたいのか、それとも刺激が欲しいのか同じ手技でも意味合いや反応は全く違ってきます。
なので、得意なプレイ=“これ”というより、その人にとっての“ベストな時間”を一緒につくることが得意です、と言えるかもしれません。
テクニックの引き出しはたくさんありますが、それをどう組み合わせるかは、全部その方次第です。

セラピストとしてこれだけは誰にも負けない!と思っていることはなんですか?

「その人にとっての“最適”を見極める力」は、誰にも負けない自信があります。
性感技術や雰囲気づくりはもちろん大事ですが、僕が一番大切にしているのは、目の前の人が今“何を求めているか”を空気・表情・言葉の端々から感じ取る力です。
「今は会話を大事にしたいのか」
「寄り添ってほしいのか、刺激を求めているのか」
「どこまでが安心ゾーンで、どこからがチャレンジになるのか」
こうしたことを言葉ではなく“雰囲気ごと”受け取る力は、経験を重ねてきたからこそ磨かれてきた部分だと思っています。
ただテクニックを披露するのではなく、“今この人にとって必要なこと”を選びとって、期待を超える体験を届ける。
それが僕の中での誰にも負けたくないこだわりです。

在籍している店舗を選んだ理由と在籍している店舗の魅力を教えてください。

オアシス本店に在籍するきっかけは、店舗オープンのタイミングで前店舗(秘密基地)から店長として立ち上げに関わる話をいただいたことでした。
正直、最初はかなり不安でした。
自分に本当に店長という立場が務まるのか、ちゃんと引っ張っていけるのか……葛藤もありました。
でも、「やったことがないから挑戦しない」のはもったいないと思い、思い切って移籍し、店舗運営にも関わる決断をしました。
今では、その選択をして本当に良かったと思っています。
オアシスの魅力はたくさんありますが、一番は“女性がイキやすい体をつくる”ことに真剣なコンセプトを持っている点です。
看板メニューである「密着ストレッチ」や「オイルマッサージ」を通して、焦らず、丁寧に、快感が高まる身体の土台を整えていきます。
もちろんクンニや手マンなどの性感技術も大切ですが、それ以前の“イキやすい体づくり”をここまで本気で取り組んでいるお店は珍しいと感じています。
また、講習制度も充実していて、店長・代表・トップセラピストによる技術講習が月20回以上、しかも無料で受けられる環境が整っているのも大きな魅力です。
ストレッチやマッサージの性的効果、女性の体の構造、反応の引き出し方まで学べるので、未経験の方でも本気で学べば“プロ”を目指せる場所だと思っています。

どんなお客様に女性用風俗を一度使ってみてほしいと思いますか?

「自分のことは後回しにしてきた人」や、「本当の意味で“安心できる男性との時間”を知らない人」にこそ、一度体験してほしいと思っています。
たとえば、恋愛やセックスで傷ついた経験がある方。
仕事や家庭を優先して、自分の欲や感情に蓋をしてきた方。
「感じること」に対して、自信や期待を持てなくなってしまった方。
そういう女性にとって、女性用風俗は“自分を大切にする時間”を取り戻す場になり得ると思っています。
僕たちは、無理に何かを引き出そうとは思っていません。
大切なのは「その人がその人らしくいられること」。
だからこそ、セックスや快感に不安がある方こそ、ぜひ一度試してみてほしいです。
最初の一歩は勇気がいると思いますが、何かを証明しなくていい、比べられない時間の中で、自分自身の心や身体にそっと目を向けてもらえたら嬉しいです。

女性用風俗のセラピストとしてのエピソード

これまで最も印象に残っているお客様とのエピソードを教えてください。

ある日ご予約いただいたのは、男性経験が1人だけで、セックスで“気持ちいい”と感じたことが一度もなかったという女性でした。
「痛いから、少しずつでも一緒に勉強していこう」とパートナーに伝えたこともあったそうですが、向き合ってもらえず、心にも体にも傷が残ったまま時間だけが過ぎていたと伺いました。
「このまま一生、性に対してマイナスなまま終わりたくない」
そんな思いで、藁にもすがる気持ちで予約をしてくださったそうです。
その方は施術中、ずっと緊張しながらも少しずつリラックスしていくのが伝わってきて、最後にお話をしていたとき、感極まって涙を流してくれました。
「初めて、安心できた」「自分を否定しなくていいと思えた」
そう言っていただけた言葉は、今でも忘れられません。
僕にとってこのご予約は、セラピストとしての原点のひとつです。
技術や演出よりも大切なのは、“一緒に向き合う姿勢”だと教えていただいた経験でした。

これまででお客様から言われて嬉しかったことはなんですか?

やっぱり、「また会いたい」って言ってもらえたときは、何度でも嬉しいです。

その一言には、“安心できた”とか“満足できた”とか、いろんな気持ちが詰まってると思うんです。
セラピストって、自分の仕事の良し悪しが数字や評価ではっきり見えることも多いけど、
この言葉をもらえた瞬間は、目の前の人にちゃんと届けられたんだなって実感できます。

気持ちいいだけじゃなくて、またこの人に触れてもらいたい、またこの空気を感じたいって思ってもらえるのは、何よりの評価だと思ってます。

女性用風俗のセラピストをしていて悲しかったエピソードはありますか?

セラピストとして働いていると、楽しいことや感動的な瞬間も多いですが、正直、悲しい気持ちになる場面もあります。
一番印象に残っているのは、こちらが誠実に向き合ったつもりでも、
「女風って大したことないね」と、言葉をぶつけられたときです。
その方自身も、もしかしたら勇気を出して予約してくれたのかもしれないし、
何かしら過去の経験からそう思ってしまったのかもしれません。
でも、「自分が届けたかったものが届かなかった」と感じる瞬間は、やっぱり苦しくなります。
とはいえ、そういう経験を通して、どうしたらもっと安心してもらえるのか、信頼してもらえるのかを真剣に考えるようになりました。
悲しさは、自分を見つめ直すきっかけでもあるなと思っています。

最後に一言メッセージ

女性用風俗のセラピストとしてのキャリアで今後挑戦したいことはどんなことですか?

今後は、講師としての活動にさらに力を入れていきたいと考えています。
セラピストとしての経験を重ねる中で、技術や感覚を“自分だけのもの”にして終わらせるのではなく、次の世代に伝えていく責任を強く感じるようになりました。

性感の技術は、なんとなくの感覚や雰囲気に頼っている部分も多く、属人的になりがちです。
だからこそ、解剖学や神経の知識、女性の体の構造、心理的なアプローチなど、理論的に説明できる技術を伝えることが、今後もっと必要になると感じています。

目指しているのは、
「勘じゃなく、理解して選べる技術を持つ男性」を一人でも多く増やすこと。

“できない”のではなく、“知らないだけ”という場面は本当に多いんです。
それを埋める役割として、セラピストとしての現場感と講師としての整理力の両方を活かして活動していきたいと思っています。

女性用風俗を使おうか悩んでいる人に一言

悩むのは、すごく自然なことだと思います。
むしろ、ちゃんと自分の心や身体と向き合おうとしている証拠だと僕は思います。
だからこそ伝えたいのは、「選択肢のひとつとして持っていていい」ということです。
女性用風俗は、誰かと比べられる場所でも、頑張らなきゃいけない場所でもありません。
安心して、素直な自分に戻れる場所として使ってもらえたら嬉しいです。
“どうせ私なんて…”と思っている人ほど、
“こんな風に扱われていいんだ”っていう感覚を、ぜひ一度体験してみてほしいです。

最後に一言メッセージをお願いします。

今後はセラピストとしての技術をさらに深めながら、講師としても活動の幅を広げていきたいと思っています。
性感や癒しの技術を「なんとなくの感覚」ではなく、構造や理論からきちんと理解して伝えられる男性を一人でも多く育てていくことが目標です。
そのために自分自身の学びも止めずに、技術も知識もアップデートし続けたい。
そして、セミナーや講習を通じて、“再現性のある技術”と“信頼される技術”を広げていくことが、僕の今後の挑戦です。
今ここにいる自分を誇れるように、これからも積み重ねていきます。

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この記事を書いた人

抱ける推しが見つかるメディア Shizuku 編集部です。
推し活や女性用風俗をはじめとする情報を発信しています。

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